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スタッフ紹介Staff Introduction

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西村 冴輝

2017年4月入社
ダイワオートモビルズ
ダイワカークラフト(所沢)

塗装工/主任

西村 冴輝SAEKI NISHIMURA

白の違いがわかる
「職人の目」を持つ

事故などでダメージを受けた自動車の形を整える作業を板金といいます。板金で整えられたボディパーツや外装に「調色」した塗料をスプレーなどで吹き付け、復元する工程が塗装です。私はいま、この塗装を主に担当しています。

パッと見は全く同じに見える「白」でも1、2滴の塗料の違いで全く違う白だと識別できる「職人の目」が求められます。車体の凹凸による色ムラや光沢の違いはわかる人はわかってしまうため、常に技術力が試されているようなもの。失敗は許されませんが、失敗しないとうまくならない。そんなことを身に染みて感じる毎日です。

板金塗装って言い方は悪いですが、いかに「目を眩ますことができるか」なんです。事故に遭った車を100%元の状態に復元することはできないですから。

それでもマニュアルもなく、技術が上がれば上がるほど「これで十分」と判断するレベルも高くなるので、とても奥が深い。「バッチリ完璧」と自分が心底満足のいく仕上がりを実感できるのは一年に1~2台あればいいほう。でもその手ごたえは確実にお客様にも伝わるので、喜びも大きい。やり甲斐のある仕事です。

たとえAI化が進んでも、この「職人の目」はロボットには真似のできない技だと思っています。最近は色を変えたり、ボディを加工したり、というカスタムの需要も増えているので、車好きで長く現場を続けたい人にはお勧めの職場です。それと事故に遭ったとき、自分で修復できることは何よりの強みかも。

ダイワグループの強みは国内外問わず、車種のバリエーションが豊かなこと。自分の手で触って、乗り心地を経験できます。技術を磨いて、いずれは小さい工場でも全行程を一人で手掛けられる、「指名される技術者」になりたいです。

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